進め! 天パ少年

天パ少年 ばりゅーが気になったこと・興味あることを少し熱い言葉で未来の自分に届けるBLOG

ここからしんどいよ! 日本を知らない落とし穴 5日目 松島〜気仙沼

どうも! 天パ少年 ばりゅーです!

 

 

新年始まって初日の出も見れず、豪雪の中仕事しています。

 

 

でも、粉雪だから軽いし楽しいけどね。

 

 

今日は久しぶりに日本一周の話

まだ前回までの話しを読んでない人はこちら↓

tenpashounen33.hatenablog.com

 

 

 

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朝6時 松島駅

 

夢の中で大きな声で笑って目が覚めた。

旅始まって以来、1番怖い目覚めだった。

 

 

 

昨日もお世話になったセブンで朝食をとり、出発

 

 

ここから先は石巻三陸 気仙沼東日本大震災の被災地を通っていく。

6年経った今どうなっているかとても気になった。

 

 

お昼、石巻に到着。

 

その時に見たものは、、、

 

  • 土砂を運ぶ何台ものダンプカー
  • 防波堤を治すクレーン車
  • 山積みに置かれていた大量の土砂袋

 

現地に行かないと分からない光景だった。

まだまだ復興は途中段階だった。

 

 

時は経ってるのに、まだ寂しさが残っている。

道の駅で震災直後の写真を見ることが出来た。

  • 多くの家屋を飲み込む津波
  • 流された大量の自動車
  • 平地になってしまった街の様子

 

写真1枚1枚に圧倒的な力を感じる。

多分これは東京の本屋で立ち読みだったらこうは思わなかったはず。

現地で今の状況を知ったあとに見るから伝わってくる。

僕らにはまだ知らないことが沢山ある。

 

 

それから自転車を走らせても 

 

″〇〇町の仮設住宅はこちら″ という看板を何度か目撃した。

 

まだ、自分の家に帰られない人もいて、新しい家が決まってない人もいる。

 

 

みんなが幸せになれるのはいつになるだろうなーっと

30kg以上荷物を載せながら考えていました。

 

 

そこから更に進み、1番被害が深刻だったと言われる南三陸町へ。

町に入った瞬間、対向車はほぼダンプカーに。

 そして、何もかもが跡形もなく消えた殺風景な風景が目に入る。

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ここに町があったのか。

僕には想像が付かなかった。

 

 

これはみんなに1度は行ってみてほしい。

まだまだ震災の爪痕は残っている。

目に焼き付けて欲しい。

 

 

 

自転車で旅すると日本がどういう風になっているか感じ取れる。

ほんと素晴らしい乗り物だ!

 

 

 

南三陸町にある商店街のお店で少し立ち話をした。

すると、どうやらここから先は自転車には凄く厳しい道のりなるらしい。

もう何度も峠越えやアップダウンを経験した自分に不可能は無い!!っと思っていました。

 

 

しかし、 この話は嘘ではなかった。

 

皆さんはリアス式海岸はどうなっているか知っているだろうか。

地理を知らない僕はただぐにゃぐにゃしている所だと思っていた。

 

 

しかし、

正解は何個もの山が連なっているのである。 

 

 

なので、

 

 

道は 急斜度な上り下りの繰り返し。

 

 

そして、この道中に地獄の言葉があった。

 

″ここまで津波浸水ゾーン″

 

 

これがあるということは

″ここから津波浸水ゾーン″

ってのもある。

 

 

 

きつかった。。。

 

 

16時にラストスパートでこれを課さられるのはいじめかとも思ったし、これに耐える自分はMなんじゃないかと悟るほどだった。

 

上り下りを10回繰り返し、へとへとになりながら道の駅に着いた。

着く直前に通り雨に当たり体が冷えきっていたこともあり、疲労が溜まっている。

 

 

でも、もっと大変なことは南三陸町を出てすぐにブレーキが故障したことである!!

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今日はここまで。

 

 

三が日寝正月の人っているのかな?

それはそれで幸せならhappyだよね!

 

僕はスキー場でお待ちしてます!

ではまた。f:id:tenpashounen:20180102214659j:image